高精度なマシニング・プレス、切削技術で部位によって異なるフレキシビリティを実現したフロントにシュリンクレザー調の塗装を施しました。上質な革のシボを彷彿とさせるこの塗装は色の配合はもちろんのこと、塗装の厚み、置き時間などすべての条件が揃わないと完成しないため、非常に高度な技術が必要とされます。
と、pointsでは堅苦しく述べてますが、、なんせサイズ感、存在感、掛け心地、、三拍子揃ったフレームなのです。
見た目は通好み…
でも掛ければすんなり馴染むこの1本
個人的には写真のcol.7が大好きです!!
いや、他のカラーもオススメです笑
どっちだよ笑
つまり、青は自分が掛けたいだけです、はいっσ(^_^;)
担当:H