2012年（＊第1弾）、2015年（＊第2弾）、2021年（＊第3弾）に引き続き…

 

BIGMANスペシャル

“本格眼鏡大全2022”（世界文化社刊）

 

 

＊2012年と2015年は”傑作眼鏡大全”

 

の第4弾が刊行され、弊社のオリジナルブランド “SOLID BLUE” が掲載されました。

 

 

 

＊SOLID BLUE ▷ P.150〜151

 

 

 

“毎日のスタイリングに馴染むリアルなアイウェア”

 

 

2001年にデビューした、ソリッドブルー。

本ブランドが目指すのは、”THE REAL GLASSES PRODUCT”だ。

細部にまで工夫を凝らしながらも、ファッションのスタイリングとの相性を重視した

シンプルなアイウェアを提案している。

 

ブランドの特徴は、まさに「リアル」という言葉に凝縮されている。

トレンドを押さえたクラシカルなスタイルをはじめ男の定番であるメタルブロウなど、

今の気分を取り入れたスタイリッシュなルックスに。

オン・オフを問わずデイリーに取り入れられる、リアルなデザインに落とし込まれている。

最新作であるp.151（ページ右）の「S-245」は、チタンのリムパーツの裏側に

チタンのブロウパーツを配したメタル同士のコンビ風デザイン。

カラーと質感によりさりげないコントラストをつけるなど、上質さが感じられるディテールが詰め込まれている。

これらはすべて国内の職人によりマシンメイドとハンドメイドを駆使して仕上げられ、機能性の高さは言わずもがなだ。

 

またクリアブルーやクリアグレイなど、ビジネスシーンでも適度に個性を発揮できる

ニュアンスのある発色も、まさに “リアル” と言えるだろう。

 

スタンダードなルックスのなかに、細部へのこだわりがキラリと光る。

それこそが、ソリッドブルーの真髄であり、最大の魅力なのである。

 

 

 

ページの関係上、すべてのモデルはご紹介できていませんが、

ここ数年で発表した定番モデルから2021年発表の最新モデルまで、幅広く掲載されています。

 

ブランドのコンセプトや細部へのこだわりも非常にわかりやすくまとめて掲載されておりますので、

是非行きつけの眼鏡屋さん（＊知らない方には購入をすすめてください笑）でチェックしてみてください。

 

 

2021年はブランド立ち上げから20年という節目の1年でした。

“MODE OPTIQUE”には20周年企画を大々的に掲載していただき、

今回もまた”本格眼鏡大全”に丁寧なブランド紹介をご掲載いただきました。

 

 

改めて多くの方々にこれまで支えられてこのタイミングを迎えることが

できてるんだなと再認識できました。

 

この場を借りて御礼申し上げます。

 

バウハウスは本日28日で2021年の仕事納めです。

 

2022年もこれまで以上に “魅力的な商品”を企画していけるよう努力して参ります。

新たな年も皆様の変わらぬご支援を宜しくお願い致します。

 

 

株式会社バウハウス

スタッフ一同

 

 

21年目もさらなる進化を目指してバウハウスでは

一緒にブランドを盛り上げてくれる新しい人材を求めています。

 

 

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